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◆ブリーダの見分け方!
(ペットショップ編)

◆ブリーダの見分け方!
(生産者編)

◆ブリーダの見分け方!
(インターネットショップ編

ブリーダーの見分け方!(インターネット編)

インターネット販売のお店の話です。

*2013年9月1日より、インターネット通販での販売は禁止です。
ネットで画像を見て、お店に行って実物を確認して購入するのは可能です。

これには3つのパターンがあります。

1、町のペットショップがインターネットで販売している。

2、生産者がインターネットで販売している。

3、中間業者がインターネットで販売している。

はたして真のブリーダーなのか?、パピーミル(繁殖屋)なのか?

判断するまでは分かりませんのでここでは総称して生産者と呼びます。


メリット

ペットショップや生産者直の場合、その地域の犬しか購買の対象にできないがインターネットの場合、全国の生産者から希望の犬種が探せること。


デメリット

全国からなので、子犬に会えない場合が多い。


インターネットショップ、その3つのパターンについてご説明します。


1、町のペットショップがインターネットで販売している。

ブリーダーの見分け方(ペットショップ編)でお話した通りです。

ネットショップと言えども全く同じです。

ショーケースに入れている子犬の画像をアップしているだけです。

お店に来店する人とネットで注文する人の早い方に渡す。

それだけのことです。

2、生産者がインターネットで販売している。

この場合のメリットはもちろん生産者から直接送られてくること。

生産者が扱っている犬種のみ。

しかしここでも問題はせり市業者でないかをチェックすることです。

もし近所の生産者なら、必ずこう質問して下さい。

 ●子犬(犬舎)を見せてもらえますか?

これを何かと理由をつけて断るようなら、経費をかけてないので

不衛生にしていて見せられる状況ではないということが考えられます。

「知り合いのところにいるので」とかで断るパターンも多いですね。

こんな生産者はアウトです。

ブリーダーの見分け方(生産者編)をご覧下さい。

3、中間業者がインターネットで販売している。

この場合のメリットは生産者から直接送られて来ること。

いろんな生産者の出産情報からいろんな犬種を扱うことが可能であること。

問題点

どこかのインターネットショップの本部と代理店契約すれば

犬のことを知らない初心者でもネットショップは可能です。

信頼の、安心のブランド・・この言葉には何の意味もありません。


販売パターンA

本部から送られてくるFAX情報(今だにFAX?)や画像データを

ホームページに掲載しているだけのパターン。

画像データは画像ひとつひとつをその代理店がアップするのではなく、

URLを指定するだけですべての代理店のホームページのコンテンツとして

使用できる優れもののシステムです。

価格まで本部が計算して掲載してくれてます。

犬のことを知らない初心者が運営しているパターン。


販売パターンB

本部が比較的ページビューの高い、つまりアクセスの多いサイトと

バナー(ここをクリックすると犬の画像を集めた本部のページが表示される)契約をしており、
代理店は自分が見つけた犬の画像を本部に送ると本部はその契約サイトに画像をアップする。

そのたくさんある画像の中からお客さんが気に入った画像をクリックすると・・・?

その子の詳細情報が表示される?

いえいえ違います。

その代理店のホームページに飛ぶんです。

ちょっと一瞬、わけ分からんということに。

そこからまたその子を探すことに・・・。


販売パターンC

本部と情報交換しているが、独自の生産者からの仕入ルートを持っている。


販売パターンD

どこにも所属せず、独自の生産者からの仕入ルートを持っている。

生体販売の本部ではある程度の生産者の選択はもちろんしています。

しかしあくまでも本部の利潤を追求しなくては運営できません。

そうなると、できるだけ多くの生産者を自分達のグループに引き込みたいというのは本音です。

同業他社同士で生産者の綱引きをしているのです。

当然、「生産者の見極め」なんて建前は有っても、いわゆる「有って無いようなもの」なんです。


結局、自分自身で生産者の選別、見極めをしている業者に任すしかありません。

しかしその中間業者が自分で見極めしているかどうかなんて分かりません。

それならば、どこにも加盟していないところなら自分自身の生産者ルートしかありませんから確実なのです。

中間業者の基本的な見分け方は、

ブリーダーの見分け方(ペットショップ編)と同じです。

後は生産者も中間業者もホームページの内容をよく見て、質問を何度もしてメールも電話もして、どの人なら安心できそうか?

を見極めて下さい。

・まず連絡はすぐとれるか?

連絡がなかなかとれないところがあります。

こんなのは問題外。

・質問に対してすぐに返事はあるか?

(朝のメールなら遅くても夜には返信あるはず)


・言葉使いや態度は一般常識があるか?

(なければ問題外)


・事務的な切って張ったような対応でないか?

(一瞬でも親切でないと感じたらやめること)


・ペットローンをやっているなんて常識ハズレ!

あなたにサラ金を勧めてるんですよ!

もしそれが銀行であったとしても、その銀行がサラ金と提携しています。

モラルもなにもあったもんじゃない。

常識ハズレです。


・クレジットカードが使用できるところはダメ!

生体販売では日本のどこのクレジット会社も使用を認めていません。

もし使えるなら違反しています。

別の商品の販売で認可され契約したクレジット会社のものを勝手に使えるようにしてるんです。


・ホームページの画像は美しいか?

生産者が携帯でとった画像を載せていませんか?

おしっこシートの上にいる画像だったり・・・

こんな生産者はせり市業者かペットショップの販売ルートをメインにしている人です。

販売するのに画像が必要ないからです。
  
画像を見れば明らかに分かります。



しかし、ここまで読んで頂いたあなたは、素晴らしい感性をお持ちだと思います。

気に入ったならあとは必ずお店に行って確認してから購入して下さい。

ぜひ、決して後悔することのないように選んで頂きたいですね。