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失敗しない子犬の選び方!

命の衝動買い(犬1,000匹毎日処分の現実)

ペットショップでショーケースを見ていると、可愛いので見とれてしまって・・。
もう、目が合おうものならメロメロに・・・。

分かります!
私もそうでした。

ミニチュアダックスのチョコタンでした。
でもその時は未だ家族のだれもが「犬を飼いたい」と言ってない時でした。
まだ無理。がまんがまん。
そんなことを思い出してしまいました。

あの金融機関(通称サラ金と言います)のCMで
どれだけの人がチワワを買ったでしょうか・・・。
そしてその後、どれだけの悲劇があったのでしょうか・・・。

CMを見てチワワを買った人が、そのまま犬を家において海外旅行に行って、帰ってきたら死んでいたのでペットショップに文句を言った。
そして言ったことが「犬ってご飯をたべるんですか?」
こんな話が実際にあったのですが、信じられませんね。

前述の「小振りな子って言ったのに、大きくなった」という話。
そこまでは不注意な買い方でよくある話。

しかし、それで「返品したい」となると・・・。
この飼い主に犬を飼う資格ありますか?
犬を飼う資格も、買う資格もありません。

犬を飼うということは、きちんと家族の一員として向かい入れることです。
一度家族になったら、大きいだの小さいだのそんなこと関係ありますか?

犬とは15年はいっしょに生活します。食事やトイレの世話、病院に連れて行ったり。
人間の子供と同じなんです。

15年と言えば、子供が大人になって独立したり、あなたの家族構成も変わるかもしれない。
転勤だってあるかもしれない。
経済的に苦しいことが起こるかもしれない。

それでも途中で逃げ出さずに一生その子を家族として受け入れて、幸せにしてあげられますか?
その責任を果たせますか?

あなたにはその覚悟がありますか!?

もし少しでもためらうようなことがあれば今はがまんして下さい。
ペットショップに貼り付けた価格の貯金があれば買えるものではないのです。

まして、借金をしてまで買うような「商品」ではないのです!
ペットショップではカードでも支払いできます。

しかし一流カード会社は、生体販売ではカード使用を禁じています。
もし、何らかの原因で犬が死亡した場合、支払いが滞る恐れがあるからです。
(一部の信販会社でペットローンがあります。車のローンのようなものです。もちろん高金利。いわゆるサラ金。)

しかし、なぜペットショップでは一流カード会社で決済できるのか?
フードや雑貨といっしょに決済すると分からないし、暗黙の了解なのでしょう。

誤解しないで下さいね。
そのことはどうでもいいんです。
分割でしか買えないなら「ちょっと待って下さい。」と言いたいのです。

犬は買うよりも飼ってからの方がお金がかかります

「そのことを承知なのですか?」と。
また、以前こんなことがありました。

電話で
男の人「トイプードルが今すぐほしい。」

私  「どうかしましたか?」

男の人「明後日、彼女の誕生日なんです。」
   「それでトイプードルのレッドをプレゼントしたいんです」
   「ペットショップを探したけど、どこにもいなくて」
   「もうここしかないと思って・・・」

彼女にプレゼントを贈りたい気持ちはよ~く分かりますよ。
でもなぜ犬なんですか?

彼女がほしがってるから?
あの~、犬はコートやバッグではないんですよ。

家族へのプレゼントは大いに結構です。
あなたも飼う責任を負うわけですから。

でも彼女となると・・・。
もし、ケンカして彼女と別れたらどうなりますか?

「あんな人のくれた犬なんか要らない!」
なんてことになりませんか?

日本テレビ  NEWS ZERO にて
「犬1000匹毎日処分の現実」という番組が放送されました。
で、その話を聞きますと、今まで一週間保管していた保健所や動物管理センターが最近では3日間しか保管しないそうです。
しかも、ペットとして飼っていた飼い主が直接、持ってくるのだとか・・・。

そんなことありえますか?
でもそんなことは珍しくないそうです。

「経済的に苦しくなった。」
ブランドを持つように犬を持ち、「もう飽きたから。」
「こんなはずじゃなかった。」
「病気になったから。」
「別のが欲しくなったから。」

こんな理由です。

犬は鉄格子のむこうで、自分の運命に気付いてるような顔をしてました・・・。
なんと言う現実・・・。

これからも悲劇の犬が増え続けますね・・・。
対策とししては法改正によるブリーダーの免許制などがあげられます。

追記

信販会社のペットローンとは要はいわゆるサラ金です。
このローンが可能なお店は要注意です。
表向きは銀行名でも、その銀行がサラ金と提携しているケースがあります。

一部のインターネット業者が何故ペットローンを薦めるか分かりますね?
そう、売れればそれでいいんです!
こんなお店がプロとして犬のことを考えていると言えるでしょうか?

次は「子犬の輸送方法は?」です。

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