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「絶対にうまくいくはずがない!」

それまでまったく犬とは関係のないサラリーマンだった私が50歳になる時に

「シャンプー専用カーによる出張ドッグシャンプーサービスを始めて、2年後に全国のどこかに2号店を出す」

と言ったら犬の業界の人に失笑された。「絶対にうまくいくはずがない(笑)」と。

しかし開業2ヶ月後には月140頭。顧客数は半年で300軒。初年度年間1,000頭シャンプー。
2年後、仙台店が開店。

失敗するにしても、やらないで後悔するより、やって後悔したかった。
それも幸運なことに杞憂に終わったけど。

そして起業してから「私は仕事でイヤなことや、ストレスを感じることがまったくありません!」

と言えば、あなたは信じますか?
しかし、これは本当なんです。

「今日は会社に行きたくない。」
「またあのイヤな顔を見たくない・・・」

そんな毎日を送っていませんか?
そう思っているなら、あなた自身、「時間がもったいない」と自覚しているはずです。
私もそうでした。しかし、会社をそう簡単にやめられるはずがない。

しかし・・・
人生はもっと楽しく生きられるはず。もっと自由に思いのままに。

そう考えた私は、起業・開業の雑誌を読み漁りました。ほとんどがコンビニや宅配のお弁当屋さん、飲食店。
どれもこれも今までまったく興味もなく、やっていく自信などありません。
しかし、その時思ったのです。
「そうか、興味のないものをイヤイヤやっても続くわけがないし、うまくいくわけが無い。」


自分の好きなことをすればいいんだと。では好きなこととは?

野球・・・この歳(49歳)で好きだからと言っても今からプロ野球に携わる仕事に就くのは無理。
カメラ・・・好きだけど、ドシロウトでフォトグラファーになるのも難関。
犬・・・・・イメージするのはドッグトレーナー。いやそれもどう考えても無理でしょ。

トリマーは?いやいや若い女の子がやってるそれもねぇ。
でも・・・そうだ!犬のシャンプーならできる。

しかしどうやって?
そうだ、まったく新しいサービスを提供できれば、ペットサロンと競合することもなく、新しい需要を掘り起こすことができるのでは?

そして、出張・訪問シャンプーというサービスを始めることにしたのです。
私がなぜ、シャンプーカーを始めたのかをお話します。